その手汗って、「多汗症」なの??

【手汗の原因と対策法】手汗を止めるには?多汗症についても
手汗が出る。これは自然なことです。人は緊張する時に、おうおうにして汗をかくものです。背中にじわーっと汗が流れる人もいますし、ワキにしっとりと汗をかく人もいるでしょう。手汗も同じですね。緊張した場面で、または集中している時に、汗が出てくることは人間の本来の機能と言っていいでしょう。しかし、それを必要以上に悩むことはないのではないでしょうか。

 

【手汗の原因と対策法】手汗を止めるには?多汗症についても

 

確かにその汗の量は、人それぞれです。日常生活に支障をきたすくらいに汗が出る人がいます。しかし、それだからと言って、直ぐに「多汗症」と、病気扱いするのはいかがなものでしょうか。実際に病院で「多汗症」と診断される人は多くはありません。日常の生活の中で、自分の汗が邪魔をすることはあるでしょう。ひどい場合は、仕事にも支障が出るようです。特に事務職の場合ですが、書類が濡れてしまったり、ペンや鉛筆が濡れてしまって上手く字が書けない。そういった状況があるようです。確かに不便でしょう。しかし、だからと言ってそれを深く悩むことはないのではないでしょうか。もしも汗が酷ければ、
いつも手にハンカチを持っていて手汗を拭くことができれば、それだけ十分ではないでしょうか。これを実際にクリニックなどで治療をする人もいます。美容クリニックでは、手術やマイクロ波、注射などの対応をしてくれます。しかしかなり高額の治療費がかかるのです。またそれ以上に心配なのが、汗が出るという自然な現象を人工的にストップさせることの反作用、副作用が心配です。手術後は確かに汗の量は変わることでしょう。しかし、そのために体に変調が現れたら、治療に意味があったのでしょうか。もしも緊張からの汗に悩んでいるのなら、自律神経をコントロールすることを考えましょう。上手く自分をコントロールできるようになれば、手汗を抑制することも可能なのです。よく考えてみてください。家にいて寛いでテレビを見ている時に、汗は出ますか。そうです。いつも寛ぐ感覚を持てるようになれば、汗はそんなに出ないはずですね。
つまり、体が緊張しているために汗が出ているのですから、緊張しないように心を落ち着かせるのです。
これが「多汗症」の根本的な治療なんではないでしょうか。もちろん汗が出る原因は人により違いますから、全ての人が治癒できるわけではないでしょう。しかし、心と汗は大変密接な関係にあることは間違いはないのです。

 

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「多汗症」という病気を知っていますか

多汗症という病気を聞いたことはありますか。なかなか耳にしない病名ですよね。私も先日初めてこの病名を聞いたばかりです。字のごとく多く、汗をかいてしまう疾患です。病気ですから、俗にいう汗っかきという体質の人以上の状態なんでしょう。人より多く汗をかくというレベルの話ではなく、暑くもないのに汗をかいたり、また運動もしていないのに汗をかくのです。多汗症の人は、緊張もしていないのに、じわーっと知らないうちに手汗をかいてしまうらしいのです。手汗位なんて健常者の方は言う事でしょう。しかし、常に手に汗をかいているとなると嫌ではないでしょうか。鉛筆をもつにも辛いものがありますね。手だけではありませんよ。ワキなどにも汗をかきます。ここでも同様に多汗症ではない人にとっては、汗をかくことぐらいでそんなに大変なの、と考えることでしょう。しかし、多汗症の本人は、何かにつけて苦痛を感じているのです。ワキにあせをかく。それも尋常ではない量です。
脇の下の汗が服に染みてき手いる人を見掛けることありますよね。当の本人としては、こうなると周りの目が気になっているんです。また汗だけでなく、汗と共に臭いを気にしているのです。自分の汗の臭いが、隣の人に気づかれている。嫌な思いをさせているんじゃないか。そう悩んでしまう事でしょうね。これが若い女性ならば恥ずかしくてたまらないことでしょうね。
こんな気持ちがエスカレートしてくると、人によっては、人が集まるところに出られなくなります。精神的に病んでしまうケースも出てくるでしょう。多汗症は汗っかきとは違います。異常に汗が出てしまうのです。こうなったら、医師に相談するのが良いのではないでしょうか。インターネットでも詳しく検索できます。今はいろんな治療法もありますし、同じ状況のひとの声もわかります。是非検索してみてください。一人で悩んでいないで、まずは自分が多汗症なのか、調べてみましょう。もしも多汗症ならば、治療を始めましょう。多汗症でなければ、自分なりに汗に対する対策を考えていきましょう。そのためにもネットの検索は大変に役に立つと思うのです。

「多汗症」と、勝手に自分で判断してはいませんか。

病気にはいろいろあるのですが、体調が悪くなると、自分は何かの病気ではないだろうかと心配してしまいますね。よくあるのが、似たような症状を勝手に何かの病気だと決めつけてしまう人。いますよね。不安からそうしてしまうのでしょうか。何もわからない状態は不安なのは理解できます。しかし、本来は病気でもないのに、勝手に自分は病気だと決めつけてしまうのはよくありません。体調が良くなく、不安ならば医師の診察をうけるべきでしょう。病気であっても、そうでなくても、ひとまず落ち着くのではないでしょうか。「多汗症」という病気があります。正式病名は、「原発性腋窩多汗症」というだそうですが、これは人より、多く汗をかく人。または、常日頃から汗をかいてしまう。緊張をすると人は手汗をかくことがありますね。しかし、緊張もしていないのに、手汗をかいてしまう人がいるのです。「多汗症」の方は正にこのような症状が現れるのです。そうして、それが甚だしい状態で、日常の生活に支障をきたすのです。人は誰でも汗をかきます。それは自然現象ですね。病気ではありません。暑ければもちろん汗をかきますし、緊張しても汗をかきます。そんな中、人より汗をかく人は良くいるものです。知人にもいるのではないでしょうか。そう、汗っかきと呼ばれている人。または自分で、「私は汗っかきだから、夏は辛いよ〜」と言う人。そんな方たちも健康と言えるのではないでしょうか。しかし、それ以上だと病気となるのです。ここの境界線が難しいところなんです。どこまでが健康で、どこからが病気なのか。汗に関して一人で悩んで苦しむよりは、まずは医療機関にかかること。それが大事なんではないでしょうか。自分勝手に、「多汗症」と言う病気を知って、当てはめてしまうようなことは避けるべきでしょう。医師の下診察をしてもらい、確かに「多汗症」と診断がされれば、それなりの治療をしてもらえばいいのです。「多汗症」の診断は難しいようです。極めて「多汗症」に近いという人も多くいるようです。病気ではないんだけど、かなり汗が出る人です。そんな人は、まず自分が病気ではないことを自覚した上で、対策をとっていきましょう。

自分の汗の原因を知る事で対処できる

「多汗症」は新しい病気と言えそうです。「多汗症」の原因は特定されていないようですし、汗を多くかく人と「多汗症」との明確な基準があるわけではないようです。まだまだ原因究明と治療法などに改善が見込まれる、今後の病気と言っても良いでしょう。自分の異常な汗の原因がはっきりとわかれば、対処の仕方もみえてくるのでしょうね。「多汗症」の状態の原因は体のどこかが悪いと言う場合の他に、精神的な原因のケースもあるようです。普通、人は緊張すると汗をかきます。しかし、この緊張が人並み以上で、ある意味異常なくらいに緊張をしてしまい、その結果いつも手汗をかいている人。そんな人は常にハンカチを複数枚持っています。そうしないことには、鉛筆やペンも滑って握れないでしょうし、もちろん字もうまく書けません。本やノートなども濡らしてしまいます。こんな状況を回避するためにも、原因である、極度の緊張を改善しなければいけません。これは肉体ではなく、精神的な疾患ですから、内科や皮膚科の病院ではなく、精神科や心療内科での診察が必要になるのです。そうでない場合には、内科や皮膚科での診察を受けて、対処してもらうことになります。汗腺を除去する外科的な治療です。この治療を始めるまえに、確かな診断をうけるべきです。
ごくまれに別の疾患が原因で多汗症の症状が出るケースがあるからです。まずは、自分の汗がどんな状況の時に多く出るのか。できれば何かのきっかけがあれば医師にも報告するといいでしょう。正しい診断と、正しい治療を受けるために、「多汗症」の状況と原因が必要なのです。